2009年03月17日

保坂和志『季節の記憶』の読後感想

とある人から「主人公がてつさんに似ているんですよ」と言われて借りて読みました。

読んでいてほのぼのと和んできます。
ストーリーはありません。
鎌倉稲村ガ崎に暮らす父と息子のおだやかな日常を描く長編大河散歩小説です。
主人公たちはよく散歩します。


たしかに主人公は私と似ているかも、と思いました。
私はあんな難しいことをおしゃべりしたりはしませんけれど。

平林たい子賞、谷崎潤一郎賞受賞作。


季節の記憶 (中公文庫)
季節の記憶 (中公文庫)保坂 和志

おすすめ平均
stars長編大河散歩小説
starsだべりの空気感を書いた不思議な本
stars圧倒的な表現力
stars買いです。
starsこういう小説があってもいいと思う。

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タグ:保坂和志
posted by てつ at 19:28 | 和歌山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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