2008年05月07日

村上春樹『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』の読後感想

20年ぶりくらいに村上春樹の『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』を読みました。

以前に読んだときもわからなかったけれど、今回もわからなかった。
でもやはり村上春樹はおもしろい。

「良い樵(きこり)というのは体にひとつだけ傷を持っているもんさ。それ以上でもなく、それ以下でもない。ひとつだけさ」というセリフがありました(新潮文庫、下巻58頁)。

以前に読んだのは自分が樵になる前。

私には数cmあるようなある程度目立つ傷はひとつ。
ですけれど、けっこう体はガタがきています。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)村上 春樹

おすすめ平均
stars確か3日くらいで読んだ気がします、うん
stars限りない喪失と再生
stars★5つじゃ足りないかな
stars楽しく、かつ深い小説
stars2つの世界のつながりが読むものを魅了する

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タグ:村上春樹
posted by てつ at 20:18 | 和歌山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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