2009年03月30日

和田裕美『営業脳をつくる! 和田式「営業マン特別予備校」5日間トレーニング』の読後感想

熊野が好きで、ちょくちょく熊野にお越しになり、熊野本宮旧社地で講演をしたこともある和田裕美さんの営業についての本。

「営業脳をつくる!」

私の場合は、まず「お金持ちになりたいなあ」って思うことからはじめなきゃ。
今まで「お金持ちになりたい」なんて考えたこともなかったからなあ。
「お金持ちになりたい」なんて考える人間だったら、私は今こんな所にはいません。

でも、お金が嫌いな人のところにお金が来るはずないですものね。
まずは「お金持ちになりたいなあ」って思おう。

営業の基本が読みやすくわかりやすく書かれています。

営業脳をつくる! 和田式「営業マン特別予備校」5日間トレーニング
営業脳をつくる! 和田式「営業マン特別予備校」5日間トレーニング和田 裕美

おすすめ平均
stars知っているけど、できていない営業の基本
stars買うよりも…
stars営業初心者向けだと思います
stars読みやすい
starsあまり記憶に残らない本です

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タグ:和田裕美
posted by てつ at 12:59 | 和歌山 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

五十嵐大介『海獣の子供 (3) 』の読後感想

戦慄。

こわい漫画です。

すごすぎる。

一歩一歩核心に近づいていっています。

この物語は、どこへ行くのか。


目次

第17話 黒潮
第18話 沖つ海
第19話 蜃気楼(ミラージュ)
第20話 ジュゴン
第21話 ゴンドワナ
第22話 波の皺
第23話 罠
第24話 内蔵
第25話 海境(うなさか)

海獣の子供 3 (3) (IKKI COMIX)
海獣の子供 3 (3) (IKKI COMIX)五十嵐 大介

おすすめ平均
stars21世紀の『海のトリトン』
stars
stars恐ろしい世界へ!
stars海の呼び声が聞こえる・・・。雰囲気豊かな絵の数々に魅せられます
stars彼らは何処へ向かうのか?辿り着いた先には何があるのか?

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タグ:五十嵐大介
posted by てつ at 23:16 | 和歌山 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五十嵐大介『海獣の子供 (2) 』の読後感想

宇宙の総質量の90%以上を暗黒物質が占めている。
宇宙のほとんどすべてを私達人間は見ていない。
目に見えないからといって、ないというわけではない。

戦慄すべき物語。

ものすごい漫画です。


目次

第9話 鯨(いさな)
第10話 波颪(なみおろし)
第11話 潮の八百重(やおえ)
第12話 にはたづみ
第13話 浸(みづ)く子等
第14話 羅刹(らせつ)
第15話 晦(つきこもり)
第16話 離陸
ある漁師のはなし

海獣の子供 2 (2) (IKKI COMICS)
海獣の子供 2 (2) (IKKI COMICS)五十嵐 大介

おすすめ平均
stars生命の神秘と自然への驚異をうたった2巻
starsああ、この続きが気にかかる!
stars人類の未来
stars海とか宇宙とか・・・・・・。大いなる自然の呼び声を感じる漫画
starsまだ,1割も分かっていない,世界。

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タグ:五十嵐大介
posted by てつ at 22:54 | 和歌山 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五十嵐大介『海獣の子供 (1) 』の読後感想

鳥肌ものです。

海を舞台にした、壮大な、神話のような物語。

ジュゴンの群と一緒にいるところを発見された二人の少年。

光り、消える魚。


人間以外のものの描写がすばらしい。


目次

第1話 流花
第2話 神鳴りの日
第3話 人魂
第4話 Marine Mamals
第5話 図様
第6話 海の幽霊
第7話 椅子
第8話 水界

海獣の子供 1 (1) (IKKI COMICS)
海獣の子供 1 (1) (IKKI COMICS)五十嵐 大介

おすすめ平均
stars壮大な海と宇宙(ソラ)の物語
starsどんな結末になるのかが、楽しみ
stars子供の頃はきっといつも冒険を望んでいた。そんな子供を思うと優しくなれる。
stars海で産まれた子供達
stars身体感覚を刺激する漫画

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タグ:五十嵐大介
posted by てつ at 22:32 | 和歌山 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

惠隆之介『敵兵を救助せよ!―英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長』の読後感想

1942年、ジャワ島北方のスラバヤ沖海戦。
その海戦で駆逐艦「雷(いかずち)」は、戦闘海域で、乗務員の2倍にもなる敵英兵全員を救助するという世界海戦史上空前絶後の救助作業を行ないました。

戦闘海域で遭難者を救助するということは大変なリスクがあり、味方の兵の救助でさえ難しいというのに、「雷」は四百数十名もの敵英兵を救助しました。

その「雷」の艦長が工藤俊作。
工藤俊作は、救助した英兵の前で英語でスピーチしました。

You had fought bravely.
Now you are the guests of the Imperial Japanese Navy.
I respect the English Navy, but your government is foolish to make war on Japan.

こんな人物がいたのかと驚かされます。

この工藤俊作艦長の行動は、英国や米国の海軍軍人を驚嘆させましたが、日本ではこの事実はほとんど知られていません。

日本の歴史は断絶されているなあ。



敵兵を救助せよ!―英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長
敵兵を救助せよ!―英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長惠 隆之介

おすすめ平均
stars武士道は軍人としてあるべき姿だ
starsテーマは良いのだが
stars兵学校教育の真髄を垣間見る一作

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タグ:日本史
posted by てつ at 12:01 | 和歌山 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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